UFC105 COUTURE vs VERA
- イングランド M.E.Nアリーナ
- 2009/11/14
- RESULT
- FIGHT CARD
RESULT
| 11試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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組みついてもテイクダウンに至らないクートゥアー。ガブリからヒザをベラに突き上げ、ハイクラッチでテイクダウンを狙う。差し返したベラは、接近戦で戦うが、片足の状態になっても倒れることはない。 ベラがケージを背にして首相撲の態勢に入るが、クートゥアーは胸をしっかりと合わせ、隙間を作らせない。ブレイク後も、すぐに組みつき徹底的に打撃戦を避けたいクートゥアー。両者大きく呼吸をしながらコーナーに戻る。 2R、ベラの左ローが急所をかすめ、同時に左手が目に入り顔をしかめるクートゥアー。再開直後にヒザを見舞ったベラだが、クートゥアーは組みついてケージにベラを押しこんでいく。ケージを利用して、テイクダウンを許さないベラは、態勢を入れ換えてヒザをクートゥアーの腿に突きさすが、動きが少ない試合に。 3度目のブレイクがかかり、試合がスタンドに戻ると、ここでベラの左ハイ、ローキックにクートゥアーが態勢を崩す。さらに左ミドルでボディを攻撃されると、ついに鉄人は自らキャンバスに転がり込んでしまった。 クローズドガードを取ったクートゥアー。すぐにブレイクがかかり、スタンドに試合が戻るが、ベラとしてはパウンドの一つでも落としておきたいシチュエーションだった。続くスタンドの展開では、打撃の交換はなく、クートゥアーが組みつき、ケージにベラを押しこむ。ダーディボクシングで左フックを放った鉄人は、右目尻をカットしたこともあり、胸を合わせたままの状態で2Rを終えた。 最終回、左ローでクートゥアーのバランスを崩したベラだが、直後に連打を許す。ショーツを掴んで、テイクダウンを狙うなど、なりふり構わないクートゥーだったが、それでもテイクダウンを奪うことができない。右脇を差した状態で、クートゥアーは左フックを見せ、ショートアッパー、エルボーからダブルレッグへ。残り時間は2分30秒、ブーイングは審判のブレイクの声で歓声に変わる。 ベラはミドル、左ハイを見せるが、続いて放った左ミドルをクートゥアーに掴まれパンチを受ける。ダーディボクシングで最終ラウンドを優位に進めるクートゥアー。ここでベラがダブルレッグで鉄人をケージに押し込んでいくと、何とテイクダウンから、マウントを奪取する。しかし、パウンドのクリーンヒットはないまま、クートゥアーは暴れて立ち上がり、このスクランブルの直後に試合はタイムップ。ジャッジの裁定は三者ともに29-28でクートゥアーを支持した。 「ジャッジがどう試合を見たかは、私には分からない。今ヘビー級は私には大きすぎるから」と話すクートゥアーは、ライトヘビー級で戦い続けること示唆。「勝ったと思った。何ていっていいか分からない。サンキュー、ジャッジ」と泣き顔にも見えるベラは、裁定に不満を持ちオクタゴンを後にした。 |
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| 10試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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プレッシャーを与えるスウィック。体格差は明らかだったが、突進してきたスウィックにハーディは右をヒットさせる。組みついてダメージをごまかしたスウィックに対し、ハーディは態勢を入れ換え、ニーを突き上げる。ボディに細かいパンチを見舞ったハーディ。何度なく態勢を変えながらケージ際の攻防が続く。ここでスウィックのヒザがハーディの急所を直撃し、試合が一時中断される。 再開後、距離を取った両者。スウィックは遠い距離から、ダブルレッグを仕掛けるが、ハーディは首相撲からボディにヒザをヒットさせる。ケージ際の差し合い、ヒザの交換が続き、ラウンド終了直前の打ち合いはイーブン。ハーディが初回をリードした。 2R、初回と同様に前に出てきたスウィックに対し、左右のパンチで迎え撃ったハーディ。スウィックはバランスを崩し、後退を余儀なくさせる。そのままケージに詰められたスウィックは、細かいパンチ、右ボディを受ける。ダーティボクシングの攻防を織り交ぜつつ、ケージ際のやりとりが続くなか、ハーディのアッパーがスウィックのアゴを捉えた。 ヒザを返すスウィック、レフェリーがブレイクを命じ、距離ができるとハーディはパンチを受けながら、左を返していく、スウィックを追い掛け、ローを放ったハーディだったが、次の一手にカウンターを合わされてしまうが、打撃の交換は足が揃うシーンも見せたスウィックが劣勢の印象を残し、2Rを終えた。 最終ラウンド、足を使うスウィックを追い掛けるハーディは、プレッシャーを与えながら、パンチにローを合わせる。足を止めて打ち合った両者、二度目の打ち合いはハーディが打ち勝ち、直後の左でスウィックは後方によろめくようにバランスを崩し、ハイキック後のダブルレッグによって、ついにテイクダウンを許してしまう。力のないギロチンは極まるわけもなく、首を引き抜いたハーディが、インサイドから思い切りエルボーを落としていく。 無理に攻めないハーディに、レフェリーがブレイクを命じると、スタンドへ戻って左を打ち込む。ハーディはローを蹴り込んだ直後にショートフックを受けるが、落ち着いて距離をとり、逆に左を打ち込んでいった。カウンターを嫌がり、足が前に出ないスウィックのパンチは手打ちになっていく。ポイントで遅れをとっていることは明らかにスウィックだったが、組みついたところでタイムアップに。 ジャッジの裁定は30-27が二人、29-28が一人と、ハーディが3-0で判定勝ちを収めた。ここでスーツ姿のGSPがオクタゴンが上がり、ハーディと握手を交わすなど、次期世界ウェルター級チャレンジャーの座をハーディが手にしたと断言していいだろう。 |
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| 9試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 2 | TIME | 04:24 |
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場内の大歓声を受け、自らも小走りとなり興奮を隠しきれないビスピン。そのビスピンに冷めたい視線を送るカーン。どよめきのようなブーイングをカーンに送ったマンチェスターのファンは、地元の英雄に割れんばかりの声援を送る。 鋭い右を放ったカーン、続いてローキックと打撃を上下に打ち分ける。ビスピンの右には距離をとり、待ちの構えのカーンの狙いは右のカウンターか。飛び込んだビスピンに狙い通り、右フックを放ったカーンはこの一発でダウンを奪う。すぐにグラウンドへ移り、パスに成功する。ビスピンはハーフに戻すが、カーンは動きを止めず、エルボーを落としヒザを押してマウントを奪う。ビスピンはハーフに戻すが、再びマウントを奪われ、パウンドを浴びる。 エビからハーフに戻し、さらにフルガードから十字を狙ったビスピン。パウンドの直撃をさける、巧みなガードワークを披露する。ビスピンが仕掛けた3度目の腕十字を察知し、パスからサイドを奪ったカーン。ここでもビスピンがハーフに戻す。カーンがトップから攻め続け、ポイントを奪った初回、猛攻を逃げ切ったビスピンは観客にガッツポーズを見せた。 インターバル中の会話から、初回のダウンを覚えていないことが伺えるビスピンは、いきなり左ハイを見せる。左ロー&左ジャブを繰り出すが、カーンは足を使ってカウンターの機会を待つ。と、いきなりの右オーバーハンドを見せたカーンは、ビスピンが多用するハイを簡単にカット。しかし、ビスピンは直後にシングルレッグからテイクダウンを奪うと、カーンの草刈り、手繰りを潰してパウンド&鉄槌を連打する。 転がるように難を逃れ、立ち上がったカーン。ビスピンはダブルレッグで再びテイクダウンを奪うと、額をカットしたカーンにパウンドを落としていく。三度、試合がスタンドに戻るが、カーンは左フックから右フックを見せるが、足が前に出ておらず有効打とならない。すると、ここでも距離を詰めたビスピンは右をヒットさせ、簡単にテイクダウンを奪う。 体を畳んだカーンにパウンド、後方回転をしタートルポジションになってもヒザを脇に落としていくビスピン。なんとか立ち上がったカーンだったが、ビスピンはここで顔面にヒザを突き上げる。両ヒザをついてキャンバスに突っ伏したカーン、レフェリーが試合を止め、ビスピンが地元のファンの前で逆転勝ちを手にした。 「マイケル・ビスピンは戻ってきた。UFC、マンチェスターに礼をいいたい」というビスピンは、愛息テイラー君に腕十字をかけさせると笑顔でタップし、オクタゴンを後にした。 |
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| 8試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 3 | TIME | 02:27 |
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ローの交換から、組みついたブラウン。態勢を入れ換えたウィルクスが、ブラウンをケージに押し込む。押し返したブラウンの右エルボーがヒットした直後、テイクダウン狙いからバックに回ったウィルクスは飛び乗ってチョークを伺う。 着地し、ダブルレッグ狙いに切り替えたウィルクス。ブラウンはギロチンを狙うが、ウィルクスが首を引き抜くと、レフェリーがブレイクを命じる。オクタゴン中央で再開した直後に、ハイキック+パンチをブラウンが見せると、ウィルクスは再び組みつき、またもブレイクに。一瞬の打撃の交錯から、ウィルクスが組みつき、ブラウンが耐えるという展開が続く。 ウィルクスはギロチンを仕掛けられながらも、ダブルレッグでテイクダウンを奪うが、ブラウンはアームロックの要領で背中を預け、立ち上がる。左目を腫らしたウィルクスは、打撃でやや押された初回を終える。 2R、勢いよく右ローを放ったブラウン。ウィルクスが出てくるところに右ハイを見舞っていく。ウィルクスがテコンドー流のハイを見せた直後に、ブラウンのジャンピングニーがヒットしダウンを奪う。試合を終わらせようと、パウンドを落とすブラウンにヒールからアキレス腱固めを狙ったウィルクスだったが、足がすっぽ抜けてしまう。 立ち上がって組みついたウィルクスに対し、ブラウンはエルボーとヒザで攻勢を続ける。ウィルクスのダブルレッグをアームロックにとったブラウンは、両差しから逆にテイクダウンを狙う。差し返したウィルクスは、ならばとダブルレッグを狙うが、ここでやや早目のブレイクがかかった。 直後のスタンド戦、ブラウンの連打でダメージを受けたウィルクスは、シングルレッグを狙うようにキャンバスにしゃがみこんでしまう。しかし、ウィルクスは前転してサイドを奪うと、ハーフからパウンドを落とし反撃。立ち上がったウィルクスが足を払ってパウンドを落としたところで、ブラウンが三角絞めに捉え、目まぐるしい展開を見せた2Rが終了となる。 最終ラウンド、ケージ際の差し合いからアームロックの取り合いになると、ウィルクスが引き込んでそのまま腕を狙う。ヒップスローをしかけ、そのままブラウンの右腕を捩じりあげるも足を引き抜いたブラウンは、この危機を切り抜ける。 これで力を使い切ったか、ウィルクスの動きが止まると、ブラウンはマウントを奪い思い切りパウンドを落としていく。完全に動きを止めたウィルクスを見て、レフェリーが試合をストップ。スタミナを切らしながら、ブラウンがTKO勝ちを収めた。 |
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| 7試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 2 | TIME | 04:38 |
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互いにジャブを放って牽制しあうなか、ピアソンが踏み込んで右を放っていく。サウスポーのライリーが左を返すと、ピアソンも負けじと踏み込んで右を打ちこむ。 距離が縮まり、左ハイを見せたピアソン。続いて得意の首相撲からのヒザ蹴りをライリーの顔面に蹴りあげた。ケージにライリーを詰めてパンチ、さらにヒザ、フックの連打をピアソンが打ち込むと、サークリングから距離を取るライリーは右目尻をカット。再び距離を詰めたピアソンは右ミドルをヒットさせる。 右ストレート、左フック、返しの右と軽快に攻め続けるピアソンは、さらにヒザ、ハイを織り交ぜてライリーを攻め込む。ラウンド終了間際に組みつこうとしたライリーだが、首相撲につかまりヒザを受け、1Rはピアソンの一方的な攻勢で幕を閉じた。 2R、ローで試合を組み立てようとしたライリーに、ピアソンは構わず首相撲からヒザを突き上げる。ならばとヒップトスを狙ったライリーは、ピアソンのバランスを崩すものの、ペースは観客の大声援を受けた英国人が握ったままだ。 力強い左ハイ、左フックと攻勢のピアソンは、ライリーの首相撲に捕まっても、すぐにフックを叩き込み距離を取ることに成功する。左に回りながら、スーパーマンパンチを見せたライリーだが、ピアソンは苦もなくかわしていく。ピアソンが首相撲からフライにングニーを放つと、ライリーは額をカット。ここでドクターチェックが入り、試合続行不可能を宣言した。 TUFシーズン9では、優勝したとはいえ、決して評価が高くなかったピアソンだが、想像以上の強さを母国のイベントで世界中に見せつけ、ライリーからTKO勝ちを収めた。 |
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| 6試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
| 5試合目 | ||||
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| サブミッション(チョーク) | ROUND | 2 | TIME | 01:24 |
| 4試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 3 | TIME | 03:53 |
| 3試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 2 | TIME | 02:53 |
| 2試合目 | ||||
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| KO | ROUND | 1 | TIME | 00:41 |
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オープン気味の構えでフックを振るハマン。いきなりの激しい打ち合いのなか、グスタフソンの頭がハマンにぶつかり、試合が中断に。 再開後、右ローを蹴ろうとしたハマンに、グスタフソンの高速右ストレートが直撃。ハマンはマウスピースが吐き出しながら、ダウンを喫し、パウンドの追撃を受けレフェリーストップ。グスタフソンが衝撃のUFCデビューを飾った。 |
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| 1試合目 | ||||
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| KO | ROUND | 1 | TIME | 03:22 |
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足技を見せるデルガドに対し、距離を見ながら思い切り右フックを見せたウィナー。この一撃で左のこめかみを撃ち抜かれたデルガドがダウンを喫するが、ウィナーは深追いせずにスタンドで待ちうける。立ち上がって組みついたデルガドは、ヒザを狙っていく。 ウィナーのパンチで距離が縮まると、ヒザを見せるデルガド。しかし、ウィナーの左がヒットし軽快なデルガドの動きが一瞬止まってしまう。デルガドをケージに押し込み、離れ際にパンチを集中させたウィナー。一瞬距離ができた直後に、ウィナーが思い切り右を繰り出すと、デルガドは頭からキャンバスに崩れ落ち失神。ウィナーがライト・オーバーハンドの威力を見せつけKO勝ちを手にした。 |
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