UFC 103 FRANKLIN vs BELFORT
- ダラス アメリカン・エアラインズ・センター
- 2009/9/19
- RESULT
- FIGHT CARD
RESULT
| 13試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 1 | TIME | 03:02 |
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距離を取りながら、左ローを放ったベウフォート。これが4年7カ月ぶりのUFCで見せた攻撃となった。フランクリンが距離を詰めてくるところにカウンターを狙うベウフォートは、左手でアゴをガードし、右手はかなり低めで、右足を前に出した後ろ足重心の構えを取る。 距離をなかなか詰められないフランクリンは、一度距離を詰めたがパンチはクリーンヒットせず、一旦下がろうとしたところにベウフォートの左を受ける。こめかみにヒットしたパンチで、ダメージを受け前方に跪いたフランクリン、必死にベウフォートの足を探したが、そのベウフォートは素早くバックへ回り、パウンドを連打したところでレフェリーが試合をストップ。 呆気なく感じるほど、ベウフォートは最初の勝機をモノにした見事な復活勝利を挙げた。「アンデウソン・シウバは友人だけど、UFCが望むなら誰とでも戦う」というベウフォート。いよいよミドル級の争いが激しくなりそうだ。 |
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| 12試合目 | ||||
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| サブミッション(その他) | ROUND | 3 | TIME | 02:00 |
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いきなり右ボディを放ったドスサントスに、素早い反応を見せたミルコ。両者が並ぶと、ドスサントスの長身が目立つ。ケージを背に左ハイを見せたミルコだが、ドスサントスは苦もなくブロックする。続いてミドルを見せたミルコ。と、ケージ際でドスサントスの左フックがヒットし、ミルコの動きが鈍くなる。 組み付いたドスサントスは、距離をとってヒザをミルコのボディに見舞っていく。ドスサントスのパンチに、真っすぐ下がるミルコ。組みついて自らテイクダウンを狙ったが、ドスサントスはトップをキープし、スタンドへ戻る。 ミルコ相手に打撃戦を選択したドスサントスは、ミルコの左で右瞼をカットする。肩で息をするミルコは、自らアクションを起こすことなく、劣勢を印象つけたまま1Rを終える。 2R、右をヒットさせたドスサントスが、ミルコの左をステップバックでかわしていく。距離を詰めて、ドスサントスが左フックを打ち込むと、足を滑らしたようにミルコはバランスを崩す。パンチこそ返していくが、威力が感じられないミルコは、顔面にパンチを被弾することが多くなる。 ボディを受けて、後ずさりするミルコ。劣勢のミルコが放った左ローは、ドスサントスの急所を直撃した。ドスサントスには5分間のインターバルが与えられ、2分ほどで試合は再開する。試合はそのままミルコが待つ展開が続き、最終ラウンドへ。 明らかにポイントで劣勢のミルコ、倒さなければ勝利はなく、左を打ち込んでいく。勢いに乗りミルコは鋭いローを見せたが、直後にドスサントスのボディで動きが止まってしまうと、続いてヒザの連打をボディに受け、ついには顔面にもヒザを受ける。 ケージに詰められ、さらにボディにヒザを受けたミルコ。距離を取ったドスサントスが、ここで両手を広げて勝利の雄叫びを挙げる。直前左目にパンチを受けたミルコは、試合を諦め、口頭でタップ――という裁定を受けるが、その裁定を聞くことなく足早にオクタゴンを後にした。 試合序盤に弱気の虫を見せたミルコは、気持ちを盛り返すことができないまま、自らTKO負けを選択。現役ファイターとして、今後にどのような道が残るのか、不安が残る敗北となった。一方、勝者ドスサントスは「次? UFCの望む相手を戦うだけ」と喜びを爆発させた。 |
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| 11試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 1 | TIME | 02:31 |
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GSPへの挑戦権獲得が目前に迫ったカンプマンは、アフリクションからUFCに移ってきたデイリーを迎え撃つ。左ジャブから右を繰り出すカンプマンに対し、デイリーも強烈な左を放っていく。ならばとシングルレッグを狙ったカンプマンだったが、デイリーはまたも左フックをヒットさせた。 その後もデイリーの左でカンプマンの動きが鈍るシーンが時おり見られるが、それでも打撃戦を挑むカンプマンは、距離が近づき組み付いてきたデイリーをケージに押し込む。首相撲から二―をヒットさせたカンプマンだったが、距離を取った直後にデイリーの左フックがその顔面を襲う。 カンプマンは力なくケージまで後ずさりすると、デイリーは勝機を逃さないよう左右を連打する。強烈な左の強さを印象づけたデイリーは、カンプマンの王座挑戦という夢を奪い取るTKO勝利でUFCデビューを飾った。 アフリクションTシャツを身にまとったデイリーに、この試合を負傷欠場したマイク・スウィックがオクタゴンサイドで対戦をアピールしたが、カンプマンの心情を思えば、あまりにも虫のいい要求と言えるだろう。 |
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| 10試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 1 | TIME | 01:25 |
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ウェルター級新旧対決は、ともに強いパンチ力を誇るレスラー対決だ。左ストレートを伸ばすトリッグは、4年振りのUFCにコンディションも良さそうだったが、コスチェックの右一発で動きが止まる。ケージ際で棒立ちの状態になったトリッグは、顔面を思い切り右ストレートで打ち抜かれ、腰から崩れ落ちる。 ガードも取れずしゃがみこんだような形のトリッグに、思い切りパウンドを叩き込んだコスチェックが秒殺で9カ月振りの白星を挙げ、マット・ヒューズ戦の実現をアピールした。 |
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| 9試合目 | ||||
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| KO | ROUND | 2 | TIME | 03:26 |
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紫色に頭を染め、一見、老ジャズマンのようなフランカ。10歳年少のグリフィンは右ローで試合をスタートさせる。フランカのテイクダウン狙いを阻止しようとするグリフィンは、そのままローを蹴り続けると、蹴り足をキャッチしようとしたフランカに、グリフィンはパンチを狙っていく。 序盤は静かな攻防に終始し、残り3分となったころからグリフィンがテイクダウン狙いのフェイントを見せ、アッパーを放っていく。グリフィンの攻撃はロー、パンチ、テイクダウン狙いと頭の高さが同じで、ディフェンスが困難なフランカは一定の距離をキープして戦うしかない。姿勢を崩しながらも、左フックを伸ばすなどカウンター狙いのフランカだが、左フックを浴びてバランスを失うシーンも。 ローキック3連発をラウンド終盤に見せたグリフィン。観客はブーイングを飛ばしたが、確実にダメージを与える3Rを見越した攻撃だった。「急ぐな」とセコンドに念を押されて、グリフィンは2Rを迎える。 それでもやや熱くなっているのか、距離を詰めて1Rよりもスピーディなパンチを放つ。ここでフランカの拳を受けるが、自らもフックをヒットさせると、フランカの右オーバーフックに、右ストレートを合わせたグリフィンは、続いて踏み込んで右ローを放っていく。 ローで下半身に注意を払わせ、右オーバーフックを顔面にヒットさせたグリフィン。フランカの振りの大きなアッパーをスウェイでかわし、さらにフックはダッキングで防いだグリフィンは、直後に右ストレートをヒットさせると、フランカは腰からマットに崩れる。すかさずパウンドを連打したグリフィンは、必死で足を利かせようとするフランカの顔面にパウンドを落とし続ける。この攻撃で気を失ったフランカ、グリフィンが見事なスタンド攻撃の組み立てを見せ、フランカをTKOで下した。 |
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| 8試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 1 | TIME | 03:36 |
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TUFシーズン8優勝後、負傷で長期欠場していたエスクデロのカムバック戦。ミラーが長いリーチを活かしたジャブ、そして長いコンパスを活かしたローで試合を組み立てる。 距離が近づくと、オーバーフックを見せたエスクデロ、ミドルをキャッチしてテイクダウンを奪うが、グラウンドへいくことはなくミラーが立ち上がってくるのを待つ。 飛び込んでアッパーを見せたミラーに対し、エスクデロはテイクダウン狙いのフェイクを織り交ぜながら、スタンド勝負を続ける。前蹴りからハイキックを見せたミラーだったが、エスクデロはこれをキャッチして大きく後方へ投げ捨てる。立ち上がったミラーにラッシュを掛けたエスクデロが右ストレートでダウンを奪うと、直後にパウンド。ミラーを戦闘不能に追い込んだエスクデロが、実力者を破ってUFC二勝目を挙げた。 「試合に出られなくてフラストレーションが溜まっていた。コールのことを尊敬していた。KOパワーを僕に授けてくれた神に感謝している」と、人気先行と揶揄されたTUFウィナーは興奮気味に語った。 |
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| 7試合目 | ||||
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| サブミッション(チョーク) | ROUND | 2 | TIME | 01:03 |
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右ローを放ったデューエルに対し、左を返すマックフィールズ。組みついたデューエルがテイクダウンを狙うが、マックフィールズは倒れない。再び距離を取った両者、ローから組み立てるデューエルに、マックフィールズはロングレンジのパンチを狙っていく。 アッパーを受けたデューエルは、直後に組み付いてバックに回ると、そのままテイクダウンに成功する。立ち上がったマックフィールズのバックを取ったまま、デューエルは、ヒザを放っていく。距離を取ったマックフィールズは、ようやく近い距離でパンチを交換できたが、クリーンヒットできない。一度は距離を取ったデューエルだが、自ら距離を詰めてインファイトを挑んでいった。 デューエルの左から右ストレートを顔面に受け、マックフィールズは一瞬体を横に背ける。グラップリングの攻防で、やや疲れが見えたデューエルだったが、ここでもダブルレッグダイブでテイクダウンを奪い、ニアマウントからバックグラブへ。1Rはデューエルの攻勢で終了した。 2R、スタミナが心配されるデューエルだが、一切様子見することなく前に出ていき、パンチの連打からテイクダウン。パスに成功すると、マウントへ移行し背中を見せたマックフィールズにチョークを仕掛ける。マックフィールズは、そのままタップ。意外にも打・倒・極の回転を見せたポーランド人ファイター=デューエルが、ボクシング+倒れない米国MMAスタイルのマックフィールズを破った。 |
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| 6試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 2 | TIME | 00:48 |
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サウスポー・ライト級対決は、打撃の交換から始まった。上背でミラーを上回るロペスは、ヒザを見せつつやや遠い距離からパンチを振るう。ミラーが踏み込んで放つフックで、姿勢を乱したロペス。打撃戦が続くとミラーは左フックでダウンを奪った。 立ち上がろうとしたロペスをギロチンで捉えたミラー。完璧に入ったように見えたが、ロペスが首を引き抜く。ならばとニアマウントを奪ったミラーは、ガードに戻されてからも勢いのあるパウンド&エルボーを落としていく。 ロペスはクローズドから腕をフックしたまま1Rを終えようとしたが、ミラーはここで足関節を狙うなどアグレッシブな姿勢を見せ、初回を終える。 2R、右ジャブを伸ばすロペスに対し、ミラーが左ローから距離を詰めてフックを振るう。と、ここでロペスが左肩を抑え、距離を取りながら試合続行不可能を伝える。左ジャブを放った際に、脱臼してしまったロペス。ミラーにとって消化不良な勝利となったが、アクシデントまでの間に見せた攻撃は、今後の活躍を十分に期待させるものだった。 |
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| 5試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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パンチからテイクダウンを狙うレンツに対し、思い切りフックを振るっていくオリベイラ。両者とも荒い攻撃を仕掛けていく。ここでオリベイラがテイクダウンに成功したが、レンツはギロチンへ。首を引き抜いたオリベイラは、ハーフガードの態勢を取る。立ち挙がったオリベイラのパンチで、レンツの腰が一瞬落ちるが、テイクダウンを狙ってきたところに再びギロチンを仕掛ける。 ここも首を引き抜いたオリベイラは、豪快にレンツを持ち上げ、テイクダウンを奪う。レンツのオモプラッタに合わせ、パスを狙うレンツ。もつれ合うように両者が立ち上がると、接近戦でレンツのパンチがオリベイラの顔面を捉え、終了間際にダブルレッグでテイクダウンを奪ったレンツが、序盤の劣勢を盛り返した。 2R、ハイやロー、ミドルと蹴り技を見せるレンツ、オリベイラはややスタミナが切れたか、テイクダウンを狙うも自ら引き込む。オリベイラの足関節から逃れたレンツは、スタンドで再び蹴りを中心に攻め込んでいく。組みついてきたオリベイラのボディにヒザを見舞い、離れ際にフックをヒットさせたレンツ。 必死の形相でテイクダウンを奪ったオリベイラは、トップからパンチを落とすが、勢いが感じられない。両者、やや動きがスローになりながらも、リバーサルの応酬など動き続けた結果、さらにスタミナをロスさせていく。立ち技でもバランスを崩し気味の両者、消耗戦の決着は最終ラウンドにもつれこんだ。 肩で息をするオリベイラ、レンツは口を大きく開けて3Rに臨む。オリベイラの大振りのフックから、テイクダウンを奪われたレンツは、ここでもギロチンを防がれる。ガードから三角を見せたレンツだが、これを難なく逃れたオリベイラはパスを狙っていく。 ヒザをボディに押しあて、パスを耐えるレンツは、ケージを利用して立ち上がると、オクタゴン中央の打撃戦から、シングルレッグでテイクダウンを奪う。足を効かそうとするオリベイラから、パスを狙いつつパウンドを落とすレンツ。両者、スタミナ切れで爆発力こそないが常に動き続ける。 潜ろうとしたオリベイラを制して、レンツはパウンドを落としていく。スタミナが尽きるまで戦い続けた両者は揃って勝利をアピールしたが、ジャッジは29-28が二人、30-27が一人と3-0でレンツがUFCデビュー戦同士の一戦を制した。 |
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| 4試合目 | ||||
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| サブミッション(チョーク) | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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激しい打撃の攻防が試合開始早々繰り返され、ストーリーの回転の速いアッパーとフックがフォスターの顔面を捉える。直後にストーリーがテイクダウンを狙うが、フォスターは首投げへ。大きく投げ捨てられたストーリーだったが、トップを奪い、立ち上がろうとしたフォスターを大きくバックスローで逆に投げ捨てようとする。 トップをキープしたストーリーは、ハーフからエルボーを落とし、肩固めからパスガードに成功する。ハーフから肩を顔面に押しつけ、プレッシャーを与えるストーリーに対し、フォスターは必死に足を絡めてディフェンスに徹する。立ち上がったストーリーのパウンドが右へ流れると、すかさずフォスターは立ち上がったが、直後にシングルレッグでテイクダウンを奪われる。 ストーリーの脇を潜り、見事に立ち上がったフォスターがダブルレッグを仕掛けたが、ストーリーは態勢を入れ替え、逆にフォスターをケージに押し込んでいく。ノンストップアクションの1Rを終えた両者に、ダラスの観客から大きな歓声が沸き起こった。 2R、勢いのあるパンチで姿勢を乱し、テイクダウンを奪ったストーリー。そのまま肩固めを仕掛けると、フォスターがタップ。ウェルター級に激しい動きで観客を魅了するファイターが現われた。 |
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| 3試合目 | ||||
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| スプリット・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
| 2試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
| 1試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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ともに左を伸ばす両者。ドスアンジョスがスピードに乗ったローを見せる。エマーソンもローを見せるなど、打撃戦が続くなか、ドスアンジョスの左ストレートの伸びとローキックが目立ってくると、ドスアンジョスがシングルレッグを見せたが、エマーソンも抜群の反応を見せて距離を取る。 テイクダウン狙いには反応が良いエマーソンだが、ローは受け続ける。1R終了間際に執拗なテイクダウン狙いから、最後はシングルレッグでテイクダウンを奪ったドスアンジョスが初回をリードした。 2Rもスタンドの打撃戦に終始し、ドスアンジョスのローキックが衝撃音を残しエマーソンを捉え続ける。しっかりとカットをしないため、かなり危ない角度で体が捻じれるエマーソン。ラウンド終盤には、エマーソンが足へのダメージで姿勢を崩すシーンが目立ってきた。 最終ラウンド前にパンチで攻撃と指示を受けるエマーソンだったが、足のダメージで前に出ることはままならない。動きが少なくなることで、蹴りばかりがパンチを受けるシーンよりも増え、最終的にはテイクダウンを許してしまう。ハーフをキープし、パウンドを落とすドスアンジョス。完全に試合のペースを握り、インサイドガードから鉄槌&エルボーでエマーソンを攻め続ける。 パスに成功したドスアンジョスだが、エマーソンは最後の力を振り絞りスタンドへ戻ることに成功する。必死でドスアンジョスのシングルレッグを切るエマーソンだが、さらに下段蹴りを受け攻勢に転じることはできない。完全にローを効かされたエマーソンは、そのまま試合終了を迎えた。ジャッジの裁定はもちろんドスアンジョスを支持、三者とも30-27をマークした。 |
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