UFC 102 COUTURE vs NOGUEIRA
- ポートランド ローズガーデン
- 2009/8/29
- RESULT
- FIGHT CARD
RESULT
| 11試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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異様な場内の盛り上がりのなか、笑顔を浮かべながらコールに応えるクートゥアー。両の拳を合わせてメインがスタートした。ノゲイラのジャブに、クートゥアーはジャブで対抗する。一瞬、組みついたノゲイラだが、すぐに距離を取り、右を返し、ダーディボクシングからクートゥアーがパンチを連打すると、ノゲイラは引き込む。 寝技に付き合わないクートゥアー。立ち上がったノゲイラは右ストレートを再び被弾する。差し合いから距離をとったクートゥアーは、距離を詰めて右アッパーを放つが、ここでノゲイラの右クロスを浴びてダウンを喫する。 グラウンドへ移行し、直後にダースチョークを極めに掛ったノゲイラだが、クートゥアーの抵抗にあい、自ら技を解く。ここからはディフェンスは二の次のような殴り合いへ。両者が顔面に拳を受けながら果敢に打ち合う中、ノゲイラはヒザを繰り出す。クートゥアーのダーディボクシングで左目の下に傷を作ったノゲイラだが、ケージに押し込まれながらもエルボーをよける。 打ち合いが続いた1Rが終了すると、館内は大きな声援に包まれた。2R、飛び込みながら左をヒットさせたクートゥアーだが、直後に左フックを受ける。引き込んだノゲイラに、クートゥアーはここでインサイドに飛び込む。手首、首を掴もうとするノゲイラに対し、クートゥアーはやや上方に乗り過ぎた感があるものの、クートゥアーはエルボー、ショートでヒジを落とし手首を取らせないようにする。 しかし、ここでノゲイラがスイープし、そのままマウントへ。首を殺し、パウンドを落とすノゲイラ。クートゥアーが珍しいハーフガードを見せるが、ノゲイラは構わずパウンドを続ける。そのまま肩固めをみせたノゲイラが、足を抜いてマウントの状態から締めあげ、さらにパウンドでクートゥアーを追い込む。クートゥアーのロールを潰したノゲイラだったが、ハーフに戻され立ち上がることを許してしまう。 再び距離を詰めて打ち合う両者、左のクロスをヒットさせたクートゥアーに対し、ノゲイラはヒザをボディに見舞い、さらに左ローを見せる。ここで2R終了のホーンが鳴ると、ノゲイラは両手を高く掲げ試合を優勢に進めていることをアピールした。 最終ラウンドは、クートゥアーのローでスタートした。パンチを浴びて、一瞬動きが止まったクートゥアーは、続いて右を浴びてダウンを喫すると、ノゲイラにパウンドを集中される。そのままパスに成功し、ニーインザベリー、再びサイドに戻る間、常に拳を落としたノゲイラ。ケージを蹴るクートゥアーだが、ノゲイラはその足を担いで反対側へパス。そのままバックを奪う。乗り過ぎだがケージに足を固定することでバランスをキープし、そのままチョークを狙うが、クートゥアーはトップを奪い返し、大声援に後押しされ、パウンドを打ち込む。 残り1分、ガードの状態で両脇を固めたノゲイラに左ヒジを落とすクートゥアーだが、距離を取ることができず威力のあるパウンドは落とせない。必死にエルボーを打つクートゥアーを最後の最後でスイープしたノゲイラが、 UFCに移って初めて“らしい”動きを見せ、判定勝ちを手にした。 3-0で判定勝ちを収めたノゲイラは、ポートランドの観客の気持ちを踏まえ、「ランディは本当のチャンピオンだ」とコメントを残した。そして、昨年末のミアー戦に関し「試合の1週間前に病院にいた」と語ると、「もうヒザも大丈夫、UFCのベルトを狙いたい」と復活の狼煙をあげた。 果たして他のUFCヘビー級勢と戦った際にも、ノゲイラはこの日のような柔術家らしい動きを見せることができるのか。レジェンドが相手ではない試合で、確かめたい。 一方のクートゥアーは「敗北は残念だ。でも、これはそういうスポーツ」と語り、引退のコメントを引き出したいジョー・ローガンの問いかけを否定し、戦い続けることを宣言した。 |
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| 10試合目 | ||||
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| KO | ROUND | 1 | TIME | 01:35 |
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独特の変則的な構えから、強烈な右ローを放つジャーディン。距離を測り合うなか、そのジャーディンの右ローをキャッチしたシウバがテイクダウンを奪う。 特に攻められることなく立ち上がったジャーディンは、飛び込んで右を放つ。さらに前に出たところ、シウバの左フックがジャーディンを捉え、一発でダウン。直後の右パウンドから、続いて落とされた左の拳でジャーディンの動きが完全に止まり、レフェリーが迅速に動き試合をストップ。95秒でチアゴ・シウバが、キース・ジャーディンを破り、ライトヘビー級タイトル戦線に生き残った。 「とてもハッピー、今日は僕の夜だった。自分の力を証明できた。戻ってきたんだ。UFCは僕の人生だ」と語り、2月のリョート戦からのカムバックをアピールした。 |
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| 9試合目 | ||||
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| サブミッション(チョーク) | ROUND | 1 | TIME | 00:21 |
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まずは右ローを見せたロショルト。テイクダウンの機会をうかがい、距離を取りながらレーベンのハイキックを見切る。距離をつめて、得意の左を打ちたいレーベンは左ロー、左ミドルでロショルトのサークリングを止めにかかる。 左ジャブが速いロショルトは、ジャブから飛び込んでヒザを狙ったが、ここでレーベンがテイクダウンを奪い、予想とは正反対の試合展開に。 クローズドガードのロショルトをケージに押し込んでパウンドを落とすレーベンは、立ち上がって距離を取り、直後のロショルトのシングルレッグを切り、試合はスタンドへ戻る。 左へ左へ回るロショルトに組み付こうとしたレーベンだが、オールアメリカンレスラーに4度輝いたロショルトは、組み合いに強い。一瞬にしてテイクダウンから、マウントを奪取したロショルト。足を入れたレーベンに対し、がぶりからヒザを狙う。距離を取ったレーベンは、思い切り左腕を外側から打ちこむが、観客席は沸き上がったものの、その拳がロショルトを捉えることはなく初回が終わった。 2R、ワンツーをヒットさせたロショルトだったが、続いて放ったハイに左ストレートを合わされる。バランスを崩し、レーベンにトップを奪われヒジを落とされると、トップレスラーながら、ガードを苦としないロショルトは脇を差し返し、一瞬シングルレッグを狙いながらフルガードに戻すことに成功した。 ブレイクがかかり、試合がスタンドに戻るが、汗が目立つ両者は積極的な仕掛けを見せることはない。残り時間2分を切り、ハイから左をヒットさせたレーベンは、ようやく勝機を掴むが、直後にロショルトにテイクダウンを許してしまう。首を固めながらパスを狙うロショルトは、ハーフからパウンドを落とす。自らスタンドへ戻ったロショルトだったが、終了直前にレーベンの左を顔面に受ける。 最終ラウンド。セコンドのマーク・ライモンに「相手はばてている。極めろ」と指示を受けたロショルトは、シングルレッグからハーフへ。そのまま肩固めを狙い、マウントを奪取。レーベンはハーフに戻すが、ロショルトはエルボーを落とし、マウントを奪い返す。 バックからパウンドを落としたロショルトは、レーベンがガードに戻そうとした瞬間に、肩固めの態勢へ。レフェリーがタップを見落とすが、ロショルトがそのまま絞め続けると、レーベンは失神。ロショルトがレスリング+柔術=アメリカン柔術の妙技で、TUFスター選手から一本勝ちした。 |
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| 8試合目 | ||||
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| KO | ROUND | 1 | TIME | 00:21 |
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サウスポーの構えから、ロー&ミドルを放つマイア。しかし、再びミドルかローを放とうとした瞬間、マーコートの右ストレートがマイアの顔面を打ち抜いた。 前転するように体が宙を舞い、前頭からキャンバスに打ちつけたマイア。マーコートはパウンドを打たず、21秒でTKO勝ちを手にした。 |
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| 7試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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いきなり右ストレート、フックを繰り出したソジンスキーだが、ベラは冷静に左ミドルを返していく。この一発で容易に前に出られなくなったソジンスキー、ベラが気勢を制した格好だ。 ともにヘビー級から階級を落としてきたファイターだが、ソジンスキーの方が胸板が厚く、肩の周囲の筋肉も隆起している。 そんなソジンスキーのボディにヒザを見舞い、距離をコントロールするベラは、組みつかれてケージを背にしても、冷静に態勢を入れかえていった。ベラは右ローでソジンスキーの注意が足に注がれるように餌を蒔き、ハイキックを狙っていく。 組みついたベラは、左ワキを差した状態でボディにヒザ、さらに首相撲の態勢を取り、クリンチ合戦を制する。手詰まりとなり、ノーガードで突っ込んだソジンスキーだが、ベラはムエタイ流に体を返し、エルボーをまとめて初回を終える。 2R、リードの右、ステップバックとサークリング、さらにローでペースを握ったベラは、首相撲からヒザを狙っていく。ソジンスキーは必死に組みついて、ベラをケージに押し付けるが、そこから展開を作ることができない。 オクタゴン中央に移動するとソジンスキーがテイクダウンを狙うが、ベラは苦もなくかわし、左ジャブを放つ。すると、いきなり右ハイを見せたベラに、ソジンスキーは組みつきダブルレッグでテイクダウンを狙うも、ギロチンから再び距離を取ったベラは左ストレートを伸ばしペースを譲らない。 ソジンスキーの首相撲にアッパーを返すベラだったが、ここでテイクダウンからバックを許しそうになる。スイッチから体を入れ替えたベラは、そのまま2Rを終えたが、テイクダウンディフェンスでスタミナをロスしたのか、大きく肩で息をする。 最終ラウンド、右のクロスを狙ったベラはスピニングエルボーからハイを放つ。直後のソジンスキーのダブルレッグ狙いをかわすも、スピード感を失ったベラは、ソジンスキーが組みつくことを容易に許してしまう。 それでも態勢を入れ変え、テイクダウンを奪ったベラは、ソジンスキーをケージに押し込んでパウンドを落とす。バックを奪い、ソジンスキーが立ち上がるとベラは後方からヒザを顔面に打ち込む。 残り2分、ソジンスキーの首相撲に対し、エルボーを見舞うベラ。その後は、足を使いながら、パンチや前蹴りでソジンスキーの前進を止め、最後の10秒でローを蹴り込んだ。最初の左ミドルで試合を自分のモノにしたような形で、ベラはジャッジ3名が30-27をつける判定勝ちを収めた。 |
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| 6試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 2 | TIME | 00:17 |
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左ジャブを放ちながら、前に出るハーマンは、シンプソンのパンチに左フックを返していく。スピーディーな立ち上がり、シンプソンは左ジャブからテイクダウンを奪う。ハーマンが立ち上がってきたところにパンチを集中させ、シンプソンは、そのまま豪快にテイクダウンを奪った。 飛び込んでパウンドを放つシンプソンに対し、ハーマンはガードから頭をめがけ足を蹴りあげる。パウンドを落としながら、パスを狙うシンプソン。飛び込むシンプソンにハーマンは、蹴りを見舞い立ち上がることに成功する。 素早いワンツーから、追撃の左でダウンを奪ったシンプソン。ハーマンの足を担ぎ、パスを狙いつつパウンドを落とす。腕十字を狙ったハーマンに、腕を引き抜いたシンプソンは立ち上がってスタンド戦を待つ。右ストレートからテイクダウンしたシンプソンは、ハーフから速射砲のようにパウンドを落としていく。予想以上のスピード、瞬発力を見せたシンプソンに対し、ハーマンは左ヒザを気にしながらインターバルを送る。テイクダウンを許した際に、ヒザを負傷した模様だ。 左ヒザの痛みに負けず2Rを迎えたハーマンだが、右ミドルをキャッチされテイクダウンを許されたところで、左ヒザを抱えて悲鳴をあげてしまう。ここで当然のようにレフェリーが試合をストップ。地元のハーマンに勝利したことでブーイングを浴びたシンプソンだが、今後に注目が集まる動きの良さだった。 |
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| 5試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 1 | TIME | 02:27 |
| 4試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
| 3試合目 | ||||
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| KO | ROUND | 1 | TIME | 00:07 |
| ヘビー級対決は、一瞬にして勝負が決した。不用意に顔面をガラ空きにしてヘイグが突っ込むと、ここにダフィーの左ストレートがヒット。崩れ落ちたヘイグの顔面にパウンドを連打したダフィーが、UFC記録となる最短7秒の試合タイムでヘイグからTKO勝ちを奪いUFCデビューを飾った。 | ||||
| 2試合目 | ||||
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| スプリット・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
| 1試合目 | ||||
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| スプリット・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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長身でリーチも長いダナムはサウスポーの構えから、時おり鋭いパンチを繰り出していく。大振りの右を振るうアウレリオだが、手打ちで威力に欠ける。ダナムの左を受け、ダウンを喫したアウレリオはそのままパウンドを浴び、必死でガードを取ろうとする。 グラウンドで「来い、来い」というポーズも見せるアウレリオだが、ダナムが付き合うはずもない。不得意の立ち技で勝負せざるをない状況で、アウレリオは良いところがないまま1Rを終えた。2R開始早々にダブルレッグ、シングルレッグを狙ったアウレリオだが、この試みが失敗に終わると、またも打撃戦を強いられる。ようやくテイクダウンに成功したアウレリオは、ハーフからパウンドを落とす。しかし、ダナムはハーフガードからアウレリオを持ち上げ、その隙をついて立ち上がることに成功する。 |
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