UFC 101 DECLARATION
- フィラデルフィア ワコビアセンター
- 2009/8/8
- RESULT
- FIGHT CARD
RESULT
| 11試合目 | ||||
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| サブミッション(チョーク) | ROUND | 4 | TIME | 03:54 |
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いきなり右を伸ばすBJに、バックステップでかわし左右に回りながら左ハイを見せるケン・フロ。右ストレートをヒットさせ、組み付いたBJは、すぐに距離を取った。 軽快なBJに対し、自ら距離を詰めたケン・フロは左エルボーから、細かいヒザを入れる。再び距離を取ったBJは、常にオクタゴン中央に構えてケン・フロにプレッシャーを掛け続ける。 フックから組みついたBJに対し、ケン・フロは小手を巻いて細かいヒザを繰り出す。オクタゴン中央に陣取ったケン・フロは、打撃でなくテイクダウンを狙い組みついていったが、的確なディフェンスを見せるBJに対し、ケン・フロは距離を取り仕切り直す。 再び組みついて、ヒザ蹴りを見せたケン・フロ。離れ際に右フックを、やや口が開き気味のBJに見舞っていくが、ケン・フロが踏み込んで放った左をかわし、右クロスを叩きこんだBJは、動きが止まった挑戦者に飛びヒザ、さらにヒザで追い打ちをかけたところで1Rが終了した。 2R、初回と同じようにレスリングの展開に持ち込んだケン・フロは、GSPのようにレスリングの攻防でBJを削る作戦なのか? すると、再びシングルレッグで組み付いたチャレンジャーは、執拗にケージ際でクリンチを繰り返す。BJは首相撲を見せるが、ケン・フロは下半身に組みつく素振りを見せ、首相撲から逃れる。 またもシングルを見せたケン・フロは、ボディブローを繰り出すが、BJのアッパーを逆に受ける。それでも、左ハイ、左ロー、右ローと足技を混ぜるようになったケン・フロは、ラウンド終了間際の左ローでBJのバランスを崩した。 3R、距離を取りながら、時折前に出る両者。突っ込んできたケン・フロにBJがアッパーを狙ったが、空振りに終わりケージに追い込まれる。ショートアッパーを見せるBJに、ケン・フロはシングル、ダブルと執拗にレスリングを挑んでいく。だが、右エルボーを放ちながら、距離をとったケン・フロは、BJのアッパーを被弾した。 抜群のタイミングでシングルレッグを見せるが、テイクダウンに至らないケン・フロ。またも組み付いたが、仕掛け自体が作戦で、テイクダウンを奪うに至らなくてもよしとしているのか。もちろん、これはケン・フロ陣営にしか分からない。 削るつもりで――、削られているのか、ケン・フロは組みついても、最終的にはBJのパンチが優勢を印象づけ、世界ライト級選手権試合は3Rを終えた。 迎えた4R、ケン・フロが飛び込んだところにアッパーを見舞ったBJ。ヒザを蹴りあげ距離を作ったケン・フロは、再びケージに王者を押し込むものの、王者は絶妙のタイミングでスイッチを見せる。ならばとケン・フロは首相撲から右エルボーを放つが、BJはここでパンチからテイクダウンに成功した。 エルボーを落としながら、パスをうかがうBJ。ガードからエルボーを放ったケン・フロだが、BJはトップから左エルボーを倍返しで落としていく。ここでケン・フロの足を割り、マウントを狙うBJは体を畳むケン・フロの顔面にエルボーを容赦なく落とし、ついにマウントを奪取。ケン・フロは背中を見せながら、なんとかエスケープをはかるが、バックグラブからカカト蹴りをボディに見舞ったBJは、これを嫌がって意識がボディにいったケン・フロをチョークで捉えた。 思い切り首を絞めつけたBJは、ライト級において他の追随を許さない力を持っていることを証明するように、最強のチャレンジャーから一本勝ちを奪い、2度目の王座防衛に成功。「I LOVE FAN, I LOVE HAWAII」と叫び、最後はお決まりの「BJ・ペン、ドットコムをチェックしてくれッ!」と言葉を残し、世界最強のライト級ファイターはオクタゴンを後にした。 |
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| 10試合目 | ||||
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| KO | ROUND | 1 | TIME | 03:23 |
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いきなりハイキックで、威嚇したフォレスト。アンデウソンが対戦相手をフィジカルで圧倒しないという珍しい光景が続く。フォレストの蹴り足を掴み、転がすことに成功したアンデウソンだが、グラウンドへいくことなくスタンドで待ち構える。 いきなり、ワンツーから前に出たアンデウソンの右でフォレストがダウンを奪われると、立ち上がって応戦するフォレストだが、アンデウソンは左が伸び、首相撲を見せる。 距離を取ったアンデウソンは、ノーガードでフォレストを挑発し、前に出てきたところに再び右をヒットさせ、二度目のダウンを奪う。と、余裕綽々のアンデウソン。フォレストのワンツーをスウェイでかわし、右のスナップを利かせた、手打ちにも見えるような一発のパンチで、3度目のそして最後のダウンを奪いTKO 勝ちを収めた。 いてもたってもいられなくなったフォレストは、そのまま控室に小走りに退散。アンデウソンは「フォレストはグッドファイター、良い人間だ。でも、私はもっと練習してきた。ありがとう」と英語でコメント。続いてポルトガル語で「ライトヘビー級選手が私より大きいことは問題だが、強いファイターと戦いたい」とコメントを続けた。元世界王者に200秒余で完全KO勝ち、誰もがミドル級でなくライトヘビー級のアンデウソンに期待したくなる。 |
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| 9試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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アンデウソン・シウバ×フォレスト・グリフィン戦の前にスライドされたライリーとネルソンのライト級戦。いきなり左ストレートをヒットさせたライリーは、ネルソンのテイクダウン狙いをカットし、再び左を顔面に打ち込んでいく。ヒザ狙いのネルソンに、ミドルを打ち込むライリーだが、ネルソンの首相撲からのヒザがライリーのボディを襲う。そのライリーの左ローを掴んでテイクダウンを狙ったネルソンに、ライリーも頭を前に突き出しすぐに立ち上がる。 逆に首相撲からボディにヒザを打つライリーは、続いて左エルボーを打ち込む。さらにネルソンの左ミドルをキャッチし、左ハイを打ち込むなどライリーが優勢に試合を進めた。 2Rになっても軽快に攻めるライリーは、ケージにネルソンを追い込みエルボーを放っていく。さらにライリーは近距離から左ハイをヒットさせ、直後にテイクダウンに成功。動きが止まったネルソンにライリーはエルボーを落としハーフから攻め続ける。 ここでブレイクが掛り、両者はスタンドで向き合うが、ネルソンのテイクダウン狙いを潰し、ライリーは首相撲でネルソンを寝転がし2Rを終えた。 最終回、パンチから抜群のタイミングでテイクダウンを仕掛けるが、ライト級では小さいネルソンの圧力が足らないのか、ライリーは苦もなく防御し、テイクダウンに成功。インサイドガードからコツコツとパウンドを落とし、左エルボーを見せるなど、そのままトップをキープしたライリーが大きなアクションもなく判定勝ちを収めた。 |
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| 8試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 1 | TIME | 00:29 |
| オランダでキックの修行をしたサダローは、ロー&ハイでレスラーのヘンドリックスを攻める。前蹴り、切れのあるパンチを伸ばすが、ヘンドリックスの左がヒット。一瞬動きが鈍ったサダローに対し、ヘンドリックスはダーティーボクシングの要領でアッパーを連打させる。首相撲の形に入ったサダローだが、そのまま顔面に拳を浴び続け、前方に崩れ落ちると、ここでレフェリーが試合をストップした。 | ||||
| 7試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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長い手足が武器のグローブだが、グラスジョーの持ち主。そのグローブのジャブを嫌がり、すぐに組みついたアルメイダは首相撲を潰し、足技を織り交ぜテイクダウンを仕掛けていく。ワキを差された状態で、ヒジを放ち両差しの状態に戻したグローブは、再び距離を取る。踏み込みながら、右ストレートをアルメイダがヒットさせる。 右へ回りながら、距離を作り、アルメイダのテイクダウン・アテンプトを差し返して防ぎ続ける。しかし、ピッタリと横から抱きつかれると、ここで尻もちをつかされてしまう。パス狙いをシングルで耐えようとしたグローブに、バックコントロールからヒザをボディに見舞うアルメイダ。ここは見事に立ち上がったグローブだったが、アルメイダはダブルレッグから豪快に持ちあげ、テイクダウンを奪い初回をリードした。 2Rに入っても、グローブの長いリーチを掻い潜り、テイクダウンに成功したアルメイダ。しかし、ここでグローブが腕十字でアルメイダを攻める。必死の形相で腕を引き抜いたアルメイダは、ヒール狙いを身をよじって切り抜けると、パウンドを落としていく。 ガードからエルボーを見せるグローブに対し、ハーフから立ち上がってパウンドを落とすアルメイダ。グローブはケージを蹴り、再び腕十字を仕掛ける隙を伺った。 パウンドを連打するアルメイダに、ヒザ十字を仕掛けたグローブ。ここでアルメイダがパスに成功し、細かいパウンドを落としていく。ハーフに戻すが、いいようにエルボーとパウンドを受けたグローブはここで立ち上がり、胸を合わすことに成功した。 またも組みつこうとするアルメイダに、グローブが右アッパーをヒット。一瞬、腰が落ちたアルメイダだが、ここでも組みついてテイクダウンを奪いラウンドを終えた。最終回、左右のローを見せたアルメイダは、遠い距離からアッパーを繰り出したグローブからすぐにテイクダウンを奪う。 グローブは立ち上がって、アルメイダのボディにヒザを突き上げる。距離を取った両者だが、アルメイダの疲れが目立つ。タイクリンチからアルメイダをひっくり返したグローブだが、スタンド戦を望んで攻め込まない。左右の拳を伸ばすグローブに対し、組みついたアルメイダは、またも差し返されてしまう。 ここでアルメイダが渾身の力を込めてテイクダウンに成功。トップキープで逃げ切りを狙うアルメイダに対し、十字、オモプラッタを狙うグローブ。しかし、アルメイダは頭を胸を上に置き、完全に待ちの態勢で逃げ切りをはかる。 残り20秒で立ち上がることに成功したグローブに必死で組みついたアルメイダ。テイクダウンは奪えなかったが、ケージに詰めたところで3Rが終了となった。判定は3-0でアルメイダに。トップキープはサブミッション・アテンプトよりも評価されることが再確認される判定となった。 |
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| 6試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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距離を詰めて左右のパンチを狙うニアーは、さらにハイキックを放っていく。組みついて、シングルレッグから大きくニアーを持ち上げてテイクダウンに成功したペルグリーノは、すぐにハーフガードの態勢へ。クローズドに戻したニアーだが、ペルグリーノはエルボーを落としていく。中腰になったペルグリーノに草刈りスイープから腕十字を狙うニアーは、手首を掴んで再び腕十字を仕掛ける。 スラムでこの攻撃を回避したペルグリーノは、トップこそキープしているものの有効な攻撃を見せることができない。ペルグリーノはハーフを戻され、中腰からパウンドを落としながら担ぎパスガードを仕掛けたが、ここでもニアーがすぐに対処し腰を遠ざける。1R終了までハーフでトップに居座ったペルグリーノだったが、どちらかといえばアグレッシブなのはニアーの方だった。 2R、左ジャブを伸ばすニアーに対し、ペルグリーノは左右のパワフルなフックを見せて、そのままテイクダウンへ。一旦は腰を落とし、グラウンド戦を免れたニアーだったが、片足をホールドされテイクダウンを許してしまう。 ニアーの十字を潰し、右のパウンドをペルグリーノはヒットさせる。右足を越そうとしたペルグリーノの頭が下がると、ガードからエルボーを見せたニアー。またも腕十字+三角絞めを仕掛けたニアーを担ぎ、ペルグリーノはパスからマウント、さらにバックグラブへ。右手を取られたペルグリーノはそのままの態勢で2R を終えた。 最終ラウンド、左ミドルをヒットさせたニアーだったが、すぐにテイクダウンを許す。ニアーのオモプラッタが汗ですべり、黒帯柔術家のペルグリーノは苦もなく右腕を引き抜いてパスへ。ニアーはクローズドにこそ戻したものの、ガードを強いられたまま劣勢が続く。 続いてペルグリーノは、ハーフからマウントへ。しかし、すぐに体を反転され、この試合で初めてガードへ。ペルグリーノはすぐにシッティングガードからシングルレッグを見せてテイクダウンを仕掛ける。ケージに詰まったニアーだったがエルボーを連打すると、ペルグリーノが右目周辺をカット。試合を優勢に進めたペルグリーノが流血に見舞われたところでタイムアップ。判定3-0でペルグリーノが勝利を手にした。 |
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| 5試合目 | ||||
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| スプリット・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
| 4試合目 | ||||
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| スプリット・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
| 3試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
| 2試合目 | ||||
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| サブミッション(アームロック) | ROUND | 2 | TIME | 01:59 |
| 1試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 2 | TIME | 03:37 |
























