UFC 100
- ラスベガス マンダレイベイ
- 2009/7/11
- RESULT
- FIGHT CARD
RESULT
| 11試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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PPV放送時間の調整により、メインイベント後に行われたフィッチ×チアゴのウェルター級戦。右ストレートを二発、さらにローを見せるフィッチが、右ストレートと同時にテイクダウンを仕掛けるも、チアゴはギロチンへ。 執拗にギロチンを狙うチアゴに対し、フィッチは残り2分で首を引き抜くことに成功。バックに回ろうとしたフィッチをシングルレッグに捉えたチアゴに、フィッチも手首をコントロールし、アームロックのような態勢で膠着する。 2R、組み付いてすぐにテイクダウンに成功したフィッチ。フィッチはチアゴの腰をコントロールし続け、バックを制し、そのままこのラウンドを終えた。最終回、これまでと同じようにテイクダウンを奪い、腰をコントロールしたフィッチは、チアゴが立ち上がると、バックグラブとなったが、後方に思い切り倒れこんだため、フックとクラッチが緩み、トップを奪われてしまった。 フィッチがすぐにシングルレッグを狙うと、再びギロチンを仕掛けたチアゴ。だが、首を抜かれ背中を預けてバックグラブを許すと、パンチからチョーク、チョークからパンチとポジショニングで圧倒したフィッチが、3-0で判定勝ちを収めた。 |
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| 10試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 2 | TIME | 01:48 |
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右ローを繰り出したレスナーは、ミアが踏み込むとすかさずテイクダウンに成功する。ガードをとったミアは、必死で半身をキープ。頭をミアのノドの前に置き、体を伸ばしたレスナーは、パウンドを放っていく。 距離を作ることができないミア。頭を抱えられたままパンチを受けると、左の脇を差し返し、体勢を戻したときには左目を赤くし、鼻血を滴らせていた。 2R、前進するレスナーにパンチを振るうミアは、足を掴まれジャンピングニーを見舞うが、そのままテイクダウンを許してしまう。ケージにミアを押し込んで、レスナーはハーフガードから拳を落とす。 腹這いのミアの顔面、頭部にパンチを落とすレスナーが徐々に回転数を上げていくとミアの頭が動かなくなり、完全に動きが止まったミアを見て、レフェリーが試合をストップ。レスナーが圧倒的な強さを見せて、暫定世界王者ミアを下し、統一世界ヘビー級王座についた。 |
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| 9試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 5 | TIME | 05:00 |
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大GSPコールのなか試合がスタート。左ジャブを使い、やや遠めの距離で戦うGSP。アウベスが得意とするロー対策か。すぐにシングルレッグに出たGSPは、しっかりとテイクダウンを奪う。立ち上がったアウベスのバックを奪った王者は、またもやグラウンドへ挑戦者を送り込むと、すぐにバックグラブの状態へ。 向き上がったアウベスは立ち上がるが手数が少ない。左ジャブを伸ばし、ローを蹴りこんだGSPは、序盤から思い通りに試合を進めている。 アウベスのローを空振りに終わらせ組みつくGSPだが、ここはアウベスが押し返す。アウベスが距離を詰めてパンチからローを蹴ると、ここでGSPは組みついてテイクダウンに成功。立ち上がったアウベスから再びバックを奪い、コントロールをするGSPに対し、アウベスも向き合ったが、ここで王者ペースの1Rが終わった。 「テイクダウンするたびに、奴は疲れるんだ」というグレッグ・ジャクソンの指示に頷くGSP。2Rが始まると、今度は前に出るアウベスに、かわすGSPはスーパーマンパンチからロー、さらにテイクダウンと流れるような攻めを見せる。アウベスは必死で立ち上がろうとするが、パウンドをまとめて受けてしまう。 鼻血を流すアウベスの呼吸が厳しくなっていることは明らかだ。GSPは左エルボーを落とし、ジワジワとそして着実に挑戦者を追い込んでいく。右側へ足を一本ぬき、戻そうとするところで逆側にパスを狙うGSP。どこまでも穴がない。しかし、アウベスはここで立ち上がりヒザを狙っていく。確実にアウベスのスタミナと精神力を削ったGSPが、2Rも思い通りの試合を展開した。 3R、打撃戦のなかでGSPがハイキックを見せる。そのまま組み付いた王者だが、アウベスが跳ね返す。アウベスのパンチをスウェイでかわすGSPは、パンチの打ち合いになると確実にテイクダウンを奪っていく。削られながらも立ち上がるアウベスは、打撃戦に持ち込もうと懸命にプレッシャーをかけるが、前に進むとサークリングでその圧力を散らされてしまう。 ラウンド終盤にもトップを奪ったGSPは、パウンドを効果的に落とし、アウベスは追い込まれる一方となる。3Rもなんとか生還したアウベスは、未知の4R、そしてさらに厳しい戦いに挑む。最初のダブルレッグのタックルで難なくテイクダウンを奪ったGSPは、そのままマウントを奪取。バックに回るが乗り過ぎてしまい、前に落とされ、この試合初めてのガードポジションとなったGSPだが、巧みなフックガードを見せる。 ヒザを入れられ、アウベスは効果的なパウンドを落とせない。一瞬の隙をつくり、GSPはダメージもないまま立ち上がることに成功する。右ローを掴まれ、反対にテイクダウンを許したアウベスは、バックを許し、必死に抵抗したところで4Rが終了した。 最終ラウンド、最初の勝負をしかけアウベスは前に出る。サークリングでパンチをかわすGSPは、左ハイも余裕でブロックすると、すぐにテイクダウンに成功。アウベスが立ち上がり、差し合いから距離をとると、またもダブルレッグでアウベスをキャンバスにくぎ付けにする。 立ち上がっても、立ち上がっても倒されてしまうアウベスは、一度も勝機を掴むことなく最後の1分へ。ハーフでしっかりと固めるGSPが、その完璧な強さばかりを印象つけ、3度目の世界王座防衛戦を終えた。 最強の挑戦者を完璧に倒したGSPは、ミドル級転向を尋ねられ、「前から言っているように、僕はもうチャンピオンだからチャンピオンになる戦いはしない。185パウンドで戦うには、体を大きくする必要がある」と語った |
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| 8試合目 | ||||
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| TKO | ROUND | 2 | TIME | 03:20 |
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序盤から激しく前に出るダン・ヘン。右ストレートが、ビスピンの顔面をかすめる。と、つぎの一撃がビスピンの顔面を捉えると、左右のフック、アッパーで攻め込む。大USAコールを受けるダン・ヘンは一旦、息を整えると、ビスピンのパンチのタイミングを計り、思い切りパンチを踏み込んで繰り出す。 そのダン・ヘンのパンチをスウェイでかわし、アッパーを狙ったビスピン。序盤に失ったリズムを取り戻し、ダン・ヘンのボディタックルにもテイクダウンを許さない。コツコツとヒザを蹴りあげたダン・ヘンは、ビスピンのテイクダウン狙いを軽くかわす。ラウンドの最後の右をヒットさせたダン・ヘンがTUFシーズン9コーチ対決の1Rを制した。 2R、初回同様に前に出るのはダン・ヘン。迎え撃つビスピン。そのビスピンは手を出すと、カウンターが待っているためなかなか手数が増やせない。左ジャブを連打するビスピンだが、ダン・ヘンが思い切り振るうパンチの前に継続的な攻撃ができない。と、ダン・ヘンが思い切り力を込めたフルスイングの右ストレートがビスピンの顔面を打ちぬき、この一発でビスピンは完全にKO状態に。非情なダン・ヘンは、この一発にとどまらず完全に無防備になったビスピンの顔面にジャンプをしながらパウンドを落とす。 駄目押しの一発は非常に危険な一発だったが、改めてダン・ヘンの強さを確認させる大勝となった。 |
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| 7試合目 | ||||
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| スプリット・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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思い切りローキックを放つベルチャーに、その攻撃を見極め距離をとる秋山は、左から右を打ち込み、ハイキックを放っていく。秋山は前に出てきたベルチャーに左を見せるなど、序盤から積極的にパンチを出す。と、ここでベルチャーの左ローが秋山の急所を直撃してしまう。 5分間のインターバルを与えられたが、1分強で回復した秋山は、パンチを思い切り打ちぬくが、ベルチャーも拳、ローを返していく。右ミドルから右フックをヒットさせ、打撃戦でやり合う秋山だったが、ここでベルチャーの左フックを浴び尻もちをついてしまう。 すぐに立ち上がった秋山は、首相撲からヒザをボディに受けた。ベルチャーを突き放した秋山は、USAコールのなか自ら距離を詰めていく。秋山が左ハイから右フックを再びヒットさせても、必ず打ち返してくるベルチャー。1R終了間際には、トップを奪った秋山だったが、パウンドを一つ落としたところで時間となった。 UFCデビュー戦、秋山は最初の5分間で、観客を沸かせる打撃戦を繰り広げた。2R、開始早々テイクダウンに成功した秋山は右エルボーを落とすが、ベルチャーは潜りスイープからバックへ回り、さらにはヒールホールドへ。すぐに察知し、危なげなくトップをキープした秋山は、一度上を向き、思い切りパウンドを落とす。 左エルボー、右パウンドをインサイドガードから落とす秋山は、ハーフガードから潜るベルチャーに対し、立ち上がって再び距離を取る。秋山は右ストレート、右アッパーを思い切り打ちこむが、ベルチャーはローを返す。ややディフェンスが下がった秋山は、パンチがラフになったところでベルチャーのパンチとローを受ける。 間合いを外したベルチャー、秋山ともに手数が少なくなる。右ローを連打したベルチャーに、ポイントを奪ったと思われる秋山だが、左モモのダメージと手数が極端に少なくなったことでスタミナが心配される。 最終ラウンド、左ローと右ローを繰り出したベルチャーに、秋山のパンチが荒くなるも、右ハイを見きってワンツーを打ち込む。しかし、左ボディ、ワンツーから続いてベルチャーが放った左ハイ、そのヒザ頭を顔面に受けてしまう。肩で息をするようになった秋山は、クリーンヒットが欲しいところだ。 右エルボーを見せ、距離を取った秋山に対し、ベルチャーも右エルボーを返していく。秋山は、後ろ回し蹴りを見せるが体が流れてしまった。それでも秋山はベルチャーがパンチを出したところ、相打ちのタイミングでパンチを当てていく。右ローでバランスを崩したベルチャーだが、すぐに後方回転をして立ち上がる。 距離を詰め切れなかった秋山、やはり動きが遅くなっている。ケージを蹴りながらスーパーマンパンチを放ったベルチャー。その後も秋山はジャブを受けながら、前に出続けた。残り30秒、大外刈りでテイクダウンを奪った秋山だが、試合はすぐに立ち技に戻り、ここでタイムアップ。真正面から打ち合ったファイトに、大きな声援が送られた。 ジャッジの裁定は、30-27で秋山。29-18でベルチャー。そして最後の一人が29-28で秋山を支持。30-27という裁定には首をかしげるが、結果以上に内容でも十分に合格点のUFCデビューとなったはずだ。 |
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| 6試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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最近の戦績こそ芳しくないが、まさかのプレリミナリー出場となったボナーとコールマン。サウスポーの構えからプレッシャーをかけていくボナーだが、コールマンはすぐさまテイクダウンを奪っていく。ボナーをケージ際に押しつけていくコールマン。ボナーはオモプラッタで左腕を攻めると、アンクルレッグも狙ったが、コールマンは立ち上がってパスに成功する。 足を一本戻したボナーは、背中を許しつつ立ち上がり、コールマンのシングルレッグ狙いをカットする。その後、ボナーはクロスフィックの状態から、エルボーを落としていく。 それでも執拗に足を狙いにいくコールマンは流血にも負けず、ボナーをケージに押し込もうとする。右手が自由にならず、パンチを顔面に受けることもあったコールマン。ボナーのアームロック狙いも耐えたが、スタミナのロスが心配になる1R、力の入った攻防となった。 2R、右ジャブを餌に打撃戦を展開するボナー。コールマンのテイクダウン狙いは明らかにスピード不足で、1Rの切れがない。が、ここで組みついたコールマンはバックに回りチョークを仕掛ける。そのままトップをキープし、エルボーを落とすと、今度はボナーが流血に追い込まれた。 鉄槌で攻め続けるコールマンは、ボナーのバタフライガードにもバランスを崩すことなくパウンドを落とす。ここでガス欠か?動きが極端に落ちたコールマンに対し、ボナーはラバーガードからパンチを入れ、再びオモプラッタへ。 腕を引き抜き、胸を張った状態になったコールマンはパウンドを落としていくと、ボナーの腕十字も耐え、パウンドを落としながらラウンド終了のホーンを聞いた。 観客の大歓声に迎えられた3R、コールマンは低い位置でシングルレッグを狙い、ボナーの体をリフトアップしようとする。シングルレッグに切り替えたところで、ボナーがギロチンを狙うが、コールマンは首を抜き、またもトップを奪う。 ハーフガードを取るボナーは、クローズドガードに戻ったところで足をさばきながら立ち上がる。効果的な攻撃は見られず、パウンドを落とし、襷(タスキ)の状態で不完全な形ながらもバックからチョークを仕掛け、最後までスタミナを維持させたコールマン。そのまま試合終了となり、TVカメラから二人の愛娘にメッセージを送る。 判定はジャッジ3者が29-28でコールマンを支持、大ベテランが復活勝利を挙げた。 |
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| 5試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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それぞれ前回の試合でグレイ・メイナード、ジョシュ・ニアーに敗れているミラーとダンジグ。生存競争が激しいライト級で二連敗は避けたい。 左ストレートを伸ばすミラーが試合開始早々にテイクダウンを奪うと、フックガードのダンジグに対し、左パウンドを落としパスを狙う。ギロチンで抵抗したダンジグは、これを嫌がったミラーが首を引き抜くとガードからエルボーを当てていく。 果敢にテイクダウン狙いを続けるミラーのエルボーで、ダンジグが額をカット。右目じりから大量の流血を見せたダンジグは、ガードを強いられながら、エルボーを受け続け上半身を真っ赤に染めて1Rを終えた。 2R、果敢に前に出るダンジグを右で迎え撃つミラーは1Rと同様に、すぐテイクダウンに成功する。ケージ際に頭を固定させ、ミラーのエルボーが続く。パス狙いから、流血によってエルボー&カット狙いに専念するミラーだが、動きが少なくブレイクを命じられる。 ダンジグのハイキックにテイクダウンを合わせたミラー。これをギロチンで受け止めたダンジグだったが、ここでラウンド終了となり、初めての好機を逃がしてしまう。 最終回、左ボディから前に出ようとしたダンジグに、ミラーは右ローから右ショートを返していく。しかし、ミラーはパンチの連打でダンジグの重心を高くし、いとも簡単にテイクダウンを奪っていく。 スタンドに戻り、果敢に拳を振るうダンジグだが、ミラーの右フックを反対に受ける。またもテイクダウンされたダンジグは、ハイガードを見せるものの技を仕掛けるには至らない。 腰をコントロールしようとしたところで、ダンジグがアームロックを狙うが、ミラーはバックマウントを奪取する。リアネイキドチョーク狙いのミラーに、右腕を伸ばし体を入れ替えることに成功したダンジグは、残り20秒でトップを奪うことに成功したが、時すでに遅し。タイムアップとなり、ジャッジ3者ともに30-27を付け、ミラーがTUFシーズン6ウィナーのダンジグを下した。 |
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| 4試合目 | ||||
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| サブミッション(チョーク) | ROUND | 2 | TIME | 02:43 |
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脅威のフィジカルを誇るジョーンズは、ヘビー級から転向2戦目のオブライエンに対し、グスマォン&ボーナー戦で見せた勢いを持続できるか。オブライエンのワンツーにローキックを返すジョーンズ。オブライエンのダブルレッグを切り、距離を取ると鋭いミドルを見せる。 さらにジョーンズは、そのまま思い切り右ストレートを打ち込むが、オブライエンは抜群のタイミングでテイクダウンを仕掛けた。このテイクダウンを持ち前の体幹の強さで跳ね返したジョーンズ、基本は待ちの姿勢だが、時おり鋭いハイキックを放っていく。 ただ、それらの攻撃に対しオブライエンも気圧されることなく、左ジャブを打ち込み、キックもしっかりとブロックする。ジョーンズの派手なジャンピングキックが空を切り、ほぼ互角の展開で1Rが終わった。 2R、いきなりジャンピングニーを狙ったジョーンズ、オブライエンはこれを見きって距離を取る。左から右を打ち込もうとするオブライエンだが、ジョーンズのバックステップに体が追いつかない。ジョーンズの攻撃も距離が遠く、両者思うように攻めることができない微妙な距離を残した戦いが続いた。 ここで起死回生とばかりに、ジョーンズがバックエルボーを狙ったが、オブライエンはこれをかわしながら、シングルレッグを仕掛ける。しかし、ジョーンズのギロチンが待ち受けており、オブライエンはケージ際に下がっていく。体を固定され逃げることができなくなったオブライエンへ、ノーアームダースチョークに切り替えたジョーンズがタップを奪い、UFC三連勝を果たした。 |
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| 3試合目 | ||||
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| ユナニマス・ディシジョン | ROUND | 3 | TIME | 05:00 |
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日本のDEEPで名前をあげたドンヒュンと、そのDEEPに復帰が決まった長南に勝利しているグラントの対戦。右ミドルを放つグラントは、ドンヒュンの左ストレートにテイクダウンを合わせる。アームロックの態勢で耐えるドンヒュンは、そのままスイッチからトップを奪う。 右腕のロックを解いたグラントは、腕十字を仕掛けドンヒュンの股をすくおうとする。難なく十字を凌いだドンヒュンはトップキープから立ち上がり、体重をかけて再びトップをキープ。グラントもシングルレッグを狙うが、ドンヒュンは抜群のバランス感覚を発揮し倒れない。 またも上を取り、エルボーを落としたドンヒュン、グラウンドではやや攻めあぐねたが、テイクダウンでグラントをリードした。 2R、左目の周囲をカットしたグラント。ドンヒュンが左ハイから、左ストレートを見せるが、グラントは距離を詰めてテイクダウンを狙う。すると、下から仕掛けてきたドンヒュンにギロチンを狙ったグラント。3試合連続でギロチン決着かと思われたのもつかの間、首を引き抜いたドンヒュンが打撃を落としていく。 インサイドから左右のエルボーを落とすドンヒュン。グラントはラバガードからトライアングルを狙ったが、これは失敗。立ち上がったドンヒュンは足をさばきながら再びインサイドへ入り、エルボーを落としていく。勢いのある左パウンドを落としたドンヒュンが左ヒザを付いている状態で、グラントが顔面に蹴りを見舞って試合は一時中断。再開後、ドンヒュンがパウンドを落とし、試合は最終ラウンドへ。 3R、柔道流の投げを狙ったドンヒュンは、パンチで飛び込んできたグラントからテイクダウンを奪う。トップをキープし続けたドンヒュン、パスは狙わずエルボーを落とし続けた。最後までグラントのテイクダウンを切り続けたドンヒュンが、相手の反則もあり3-0の判定勝ちを収めた。 |
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| 2試合目 | ||||
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| サブミッション(チョーク) | ROUND | 1 | TIME | 00:55 |
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サウスポーのロウラーに対し、シングルレッグからダブルレッグを仕掛けたダラウェイ。ロウラーはジャンピングガードからギロチンを仕掛ける。 最初は角度がずれていたが、徐々にロウラーが修正をするとダラウェイが失神。2試合連続でのギロチン決着となり、ロウラーはミドル級転向初戦を一本勝ちで飾った。 |
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| 1試合目 | ||||
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| サブミッション(チョーク) | ROUND | 1 | TIME | 02:36 |
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ローキックから距離を詰めるグライスだが、組み付いたグガーティがテイクダウンに成功。ハーフからパウンド&エルボーを落とすグガーティは、ガードからシングルレッグを狙ったグライスをギロチンで迎え撃つ。 必死にテイクダウンに持ち込んだグライスだったが、グラウンドに移行したことでグガーティのチョークが深く入り、失神一本負けとなってしまった。 |
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